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DEEP☆KICK 21DEEP☆KICK 21

2017.7.21 大阪市・アゼリア大正ホール



〈大会概要〉
DEEP☆KICK 21
2014年7月20日(日)
大阪市・アゼリア大正ホール
OPEN 12:00/START 12:15




▼メインイベント 66.5kg契約
○ 憂也(魁塾)DEEP☆KICK65kg級王者
× チューチャイ ハーデスワークアウトジム(ハーデスワークアウトジム)元ラジャナムダンスタジアムウエルター級5位
判定2-1(28-27/28-27/27-28)


メインイベント、憂也は今年4月29日の前回大会DEEP☆KICK20にて、韓国ウエルター級王者のベク マンソンとの王者対決をを1RKOで下しDEEP☆KICK王者としての維持を見せた。
今回の相手も強豪外国人、元ラジャダムナンスタジアム5位のチューチャイ ハーデスワークジムとの対戦となった。

1R サウスポーのチューチャイの左ミドルに対して憂也がローキックで返す展開から始まる。チューチャイはガードを下げて豪快な左ストレートを放つが憂也は冷静に交わしてショーとのジャブを当てていく。
2R 右ストレートから右ローキックの憂也、左ミドルから左ストレートのチューチャイの攻防の中、憂也が前に出てコーナーに追い込みショートのパンチを当てていく。
3R 憂也の前蹴りをキャッチしてから大振りのフックで倒しにかかるチューチャイ、優也は冷静にブロック。
チューチャイの左ミドルで憂也の右腕は赤く染まる。優也は構わず前に出てパンチをボディーストレートから左フックを放つ。両者のパンチが交錯する中、組み付きが多くなりレフリーから両者に減点が2度与えられた。その後一進一退の攻防が続く中、終了のゴングが鳴った。

判定は2-1、パンチの手数とアグレッシブポイントでわずかに上回った憂也が僅差で激闘を制した。試合後の控室では「メインを張らせてもらったのに倒せなくて申し訳ない。元ラジャのランカーということで試合前から緊張した、実際に戦ってみて本当に強かった。 次は他団体のチャンピオンやランカーと戦いたい。必ず倒して会場を盛り上げる」と他団体狩りをアピールした。

▼セミファイナル2
DEEP☆KICK vs BOUT対抗戦 58kg契約
○ TARO(月心会)
× 永山敬之(士道館札幌道場)
判定3-0(28-26/28-26/29-26)


関西のDEEP☆KICKと北海道のBOUTは去年から交流戦を持ち、これまではDEEP☆KICKの選手がBOUTのリングに上がってきたが今回はBOUTのエース永山が関西に乗り込んでくる形となった。迎え撃つはDEEP☆KICK今回で3戦目のTARO、BOUTからの刺客を返り討ちにしたいところ。

1R 序盤、永山は両手を高く上げてテンポよくジャブから左ミドルを放つ。TAROは右ストレート左フックと速い回転のパンチを放つが永山はスウェーで巧みにかわす。中盤TAROは細かいパンチからローキック、続けて左フックと永山をとらえる。負けじと前に出る永山に対しTAROはフットワークで距離を保ちながらローキックを放つ。2R パンチで勝負に出たTAROが永山の左ミドルに合わせて右ストレート、1度目のダウンを奪う。調子の上がるTARO、さらに前に出て永山をコーナーに追い込み連打で再びダウン。次に倒れるとKOとなる永山は必死に耐える、TAROの激しい猛攻は続くもなんとかしのぎ切る。


3R 逆転を狙いプレッシャーをかけながら前進する永山、TAROはジャブと右ミドルで距離をとる。さらに永山は前に出て攻める、TAROはパンチをもらいながらもカウンターの右ローで応える。互いに前に出る攻防が続くと組付きが多くなりレフリーから両者に減点1が与えられる。終盤永山は必死に攻めるもTAROがうまく交わし試合終了のゴング。2Rで2度のダウンを奪ったTAROがBOUTのエースを撃破した。

▼セミファイナル1
DEEP☆KICK55kg級次期挑戦者決定トーナメント決勝戦
○ 鈴木真彦(山口道場)
× 中川幸樹(魁塾)
本戦ドロー 1-0(30-29/30-30/29-29)
延長戦2-1(10-9/10-9/9-10)


DEEP☆KICK55kg王者・田中一輝への挑戦権を懸けて、鈴木真彦(山口道場)と中川幸樹(魁塾)が激突。両者は挑戦者決定トーナメント準決勝で共にKOで勝ち上がっておりこの戦いも倒すか倒されるかのKO決着が予想された。
1R:どっしりと構え、リズムよくミドル、ローを強く当てる鈴木に対し、中川は足を使って細かいパンチを当てていく。
2R:中川がボディへのパンチ攻撃を中心に切り替えると鈴木のセコンドからは膝の支持が飛び1Rとは違う展開に、一進一退の攻防が続く。
3R:両者は猛然と打ち合いに突入。中川が距離を詰め乱戦に持ち込もうとすると鈴木は左右のフックからの膝蹴りをボディに叩き込んでいく。判定は1-0で決着がつかず延長戦にもつれ込む。

延長戦は手数の多い鈴木に対して中川が大きな左右フックで前に出る。コーナーに詰めて中川のフックが鈴木の顔面にヒットするも鈴木は倒れず小刻みな連打を放つ。鈴木は最後の力を振り絞り膝蹴りの連打や前蹴りで中川の突進を止める。どちらに上がってもおかしくない判定は僅差2-1で鈴木の勝利となった。
鈴木は9月28日(日)アゼリア大正 DEEP☆KICK22で王者 田中一輝(月心会)が持つベルト奪取に挑む。

※鈴木が王者田中への挑戦権獲得

▼第7試合 60kg契約
○ 是枝修平(TeamFreeStyle)
× 川辺 翔(モンスタージャパン)
判定2-0(30-29/30-29/29-29)


▼第6試合 71kg契約
△ こうた(武心会)
△ 蓑方 弘(SB福知山ジム)
判定1-1(30-29/28-30/29-29)


▼第5試合 90kg契約
○ 小西雅仁(正道会館)
× 笹田勝俊(四国福田道場)
TKO 3R 0'40" ※レフェリーストップ(笹田、小西の左ハイで右まぶたカット)


▼第4試合 55kg契約
○ ハト胸むな男(TeamFreeStyle)
× MITSURU(モンスタージャパン)
判定3-0(30-29/30-29/30-27)


▼第3試合 55kg契約
× ユースケ(TIA辻道場)
○ 伊奈良太(WATANABE GYM)
TKO 1R 2'02" ※レフェリーストップ(パンチ)


▼第2試合 63kg契約
○ 天野誠也(NJKF健心塾)
× 里見賢寛(多田ジム)
失格 3R 2'22" ※里見、再三の組付き行為による失格


▼第1試合 60kg契約
○ KAZUYA(NJKF誠至会)
× 伊仙町勇磨(BLA-FREY)
判定3-0(29-26/29-26/30-26)
※伊仙町 1Rと3Rにダウン一回ずつ


▼アマチュアオープニングファイト 58kg契約
○ 飯沼賢一(TIA辻道場)
× 西村伊織(NJKF健心塾伊勢支部)
TKO 1R 0'34" ※レフェリーストップ(パンチ)


〈お問い合せ〉
DEEP☆KICK事務局
06-6632-5366(株式会社フリークス内)

〈主催〉
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